パラオを代表するリゾートホテル「パラオ パシフィック リゾート」のディナー

パラオを代表するリゾートホテル「パラオ パシフィック リゾート」でいただくディナーは少しお洒落をして。ギブタル島(パンの木)の伝説をインテリアにデザインしたメインダイニング「メドゥ・リブタル」では、パラオ産の新鮮なシーフードや米国産プライムビーフなどを食材に使用し、パラオスタイルにアレンジした本格的な洋風コース料理が楽しめます。
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メインダイニング「メドゥ・リブタル」

2015年4月、天皇皇后両陛下が戦争により亡くなられた人々を慰霊し、平和を祈念されるためパラオをご訪問されましたが、その際に天皇皇后両陛下がお召し上がりになったコース料理は、メドゥ・リブタルの料理長が作ったそうです。なんと、レストランには同じ料理がメニューにあり、アラカルトで注文していただくことができます。メニューは次の通り。
P1050847前菜「Ukaeb with Green Salad」。パラオの陸蟹を使ったサラダ。

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スープ「Demok (Taro) Soup」。タロイモの葉をすり潰してポタージュにしたスープは、濃厚であっさりとしていて、クセになるおいしさ。また必ずいただきたいと思うスープでした。

P1050856メイン「Lobster Thermidore and Poached Parrot Fillet on a bed of Taro Cake served with Coconut Rice」。ロブスターテルミドールに、石鯛の蒸し焼き、タロイモ、ココナッツライスを添えて。

P1050860デザート「Tropical Fruit Mousse, Sliced Papaya and Titimel」。フルーツのムースにパパイヤを添えて。

パラオの新鮮な食材を使った料理はどれも本当に美味しく、素材の味を活かす和食を好む日本人の味覚にもとても良く合うと思いました。そして、天皇皇后両陛下がお召し上がりになった料理をいただいていると思うと、それだけで感慨深いものがありました。とても満足したディナーを後に、部屋へ向かう足取りも軽く、この美しい南国の楽園のリゾートで明日は何をしようかと考えながら、部屋へ向かいました。

パラオ パシフィック リゾート
メデゥ リブタル(営業時間: 午後6時~午後9時30分)
https://www.palauppr.com/jp

取材日:2016年12月 リスヴェル編集部