スカイクラブ紹介:アトランタ空港

デルタ航空の本社があり、世界で最も忙しい(13年連続で乗降客数世界一)という統計があるアトランタ空港。空港全体の紹介は別記事でご紹介しましたので、そちらをご参照ください。

ここではアトランタ空港の全てのコンコースに、合計9箇所設置されているラウンジ、「デルタ スカイクラブ」をご紹介いたします。

<設置場所>
まずはスカイクラブの位置を確認したいと思います。国際線専用のコンコースFには、アトランタ空港内で2番目、世界中の路線網の中でもトップ5の規模を持つ大型スカイクラブがあります。ここにはオープンエアの「スカイデッキ」も設置されています。

国内線用のT、A、B、C、D、Eの各コンコースには、それぞれ1つ又は2つのスカイクラブがあります。各クラブの位置は次のマップのとおりです。

Terminal map of Hartsfield- Jackson Atlanta International Airport. These images are protected by copyright. Delta has acquired permission from the copyright owner to the use the images for specified purposes and in some cases for a limited time. If you have been authorized by Delta to do so, you may use these images to promote Delta, but only as part of Delta-approved marketing and advertising. Further distribution (including proving these images to third parties), reproduction, display, or other use is strictly prohibited.
こちらのマップにあるように、アトランタ空港は国際線専用のコンコースFのほか、主に国内線が発着するT、A、B、C、D、Eのコンコースがあります。各コンコースは、中央付近に無料の空港内電車「プレイン・トレイン」の駅があります。隣り合うコンコースであれば、動く歩道で歩いて移動するのも簡単です。各コンコースには1つか2つのスカイクラブがありますので、ご利用になる出発便のゲートに一番近いクラブのご利用をおすすめします。

<ご利用規定>
国際線のビジネスクラス「デルタ・ワン」をご利用のお客様、日本のご住所をお持ちのスカイマイル会員様でゴールド・メダリオン以上の会員資格をお持ちで国際線を利用されるお客様(アトランタから直接国際線に乗らなくても、同日に国際線乗り継ぎがあればご利用可能です。たとえばアトランタ-ミネアポリス経由-羽田便など)、その他スカイクラブの年間会員、スカイチームのエリートプラス会員資格をお持ちのお客様等にご利用いただけます。詳しい規定はデルタ航空ウェブサイトのスカイクラブのアクセス&規定ページをご参照ください。

<スカイクラブの表示>
Skyclub-annai

各クラブの位置は、コンコース上部の搭乗ゲート案内の横に表示されています。
こちらはコンコースAの例です。コンコースAは17番ゲート近くにスカイクラブが設置されています。

Skyclub-A

こちらがコンコースAのスカイクラブの入り口です。入り口には写真中央にあるスカイクラブ案内画面が設置されています。

<最新・最大のBコンコースのクラブ>

全部で9箇所あるアトランタ空港内のスカイクラブですが、最大かつ最新のクラブがBコンコースにあります。

2016年の9月23日にオープンしたもので、コンコースよりも1階上に位置することから、アトランタのダウンタウンの高層ビル群など、外の景色を楽しむことができる設計です。

Interior photos of the Terminal B Delta Air Lines Sky Club at Hartsfield Jackson International airport on Thursday, September 22, 2016. © 2016, Chris Rank, Rank Studios
窓からは眼下に駐機場が広がるほか、遠くにはアトランタのダウンタウンの高層ビル群を望むこともできます。
Interior photos of the Terminal B Delta Air Lines Sky Club at Hartsfield Jackson International airport on Thursday, September 22, 2016. © 2016, Chris Rank, Rank Studios
広々としたバーでは、無料のアルコール、ノンアルコール類が充実しているほか、有料の特別メニューもご用意しています。
Interior photos of the Terminal B Delta Air Lines Sky Club at Hartsfield Jackson International airport on Thursday, September 22, 2016. © 2016, Chris Rank, Rank Studios
アトランタ空港ではこれまで最大だったコンコースFのスカイクラブを抜いて、アトランタ1の巨大クラブが誕生しました。座席数は500以上。全ての座席の近くに充電用のコンセントが用意されています。

<国際線専用Fコンコースのクラブ>
コンコースBの巨大ラウンジの誕生で、アトランタ最大の称号を譲りましたが、2013年にオープンしたコンコースFのラウンジも十分に広く、ゆったりとした作りです。アトランタ-成田直行便をご利用のお客様は、こちらのコンコースFのクラブをご利用いただくことが多いと思います。

ATL-club-1
2階建てのような立体的な構造で、全面のガラス窓からは駐機場をご覧いただけます。
ATL-club-bar
バーには豊富な無料メニューと有料のプレミアドリンクをご用意。無料ドリンクの中にはクラフトビールも用意しています(在庫状況によりご用意できない場合はご容赦ください)
ATL-club-food
午前中の時間帯はフルーツやマフィンが用意されています。
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デルタ航空の世界中に広がる路線網とスカイクラブの中でも、ニューヨークのJFK空港と、アトランタ空港のコンコースFのクラブの2箇所しかない、オープンエアの「スカイデッキ」。天気がよければ外に出てビールを飲むこともできます。(悪天候や強風の際は閉鎖となりますのでご了承ください)

このように同じ空港内のクラブでもそれぞれに特徴があります。基本的には搭乗口に一番近いクラブをご利用いただくのが一番ですが、必ずしもそのクラブでなければいけない、ということはありません。空港に早く着いてしまった、または乗り継ぎ時間が長いなどの場合は、最大のコンコースBクラブに行ってみるなどのアレンジは可能ですので、ご利用便に乗り遅れの無い程度に、ラウンジ探索をしていただくのも楽しいと思います。

以上、アトランタのスカイクラブ紹介でした。

取材日:2017年1月26日 (デルタ航空広報R)