パラオを代表するビーチリゾートの水上バンガロー

海洋生物保護区に指定されている白い砂浜のプライベートビーチから水平線を望み、緑豊かな熱帯植物に囲まれた本格リゾートホテル「パラオ パシフィック リゾート」。ダイバーならダイビング後の疲れを癒やしてくれる場所であり、ダイビングをしない人にとっては、あらゆる点において充実したリゾートでの滞在が可能なホテルです。1(PPR)
写真提供:パラオ パシフィック リゾート

日本からパラオへは、両国をつなぐ唯一の定期直行便、デルタ航空の成田-コロール便で約4時間半。
パラオ国際空港(ROR)からパラオ パシフィック リゾートの送迎車で約30分。到着すると同時にウェルカムドリンクが振る舞われ、甘い南国特有のフルーツのジュースが乾いた喉を潤してくれます。ロビーはオープンエアになっていて、吹き抜けの屋根は伝統的なパラオの建物を模して造られていてとても開放的な雰囲気です。

昨夜、リゾートに到着したときは暗かったので分かりませんでしたが、朝起きてこのリゾートはとても広いことに気がつきます。ビーチフロントの敷地にはトロピカルガーデンが広がり、パラオの伝統的な建物であるアバイを模した三角形屋根のコテージ風の客室棟がいくつも並んでいます。客室は全165室。部屋のタイプは、ガーデンビュー、オーシャンビュー、オーシャンフロント、スイート、そして2015年7月15日にオープンしたミクロネシア地域初の水上バンガローがあります。
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写真提供:パラオ パシフィック リゾート

水上バンガローの客室は、目の前に広がる太平洋の大海原を独り占めできます。透明度の高いエメラルドグリーンに輝く海のグラデーションが特徴的です。夕方には美しいサンセットが眺められます。
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部屋の中には海中が観察できるガラス張りの床があり、パラオの海を泳ぐ小魚を眺めることができます。テラスには海へ入るための階段があるので、部屋から直接海に入ってシュノーケリングが楽しめます。
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海に面したガラス張りバスルームには、猫脚のバスタブが置かれています。お湯に浸かりながら美しいサンセットが眺められます。
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ベッドはキングサイズで天蓋が付いていて落ちついて休めます。夜は星空も美しいのでテラス席で横になりながら星空を眺めるのもオススメです。
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パラオ パシフィック リゾートは、パラオで水道水が飲める唯一のホテルだそうです。断水や停電に備えて、リゾート施設内には水を浄化する設備や、緊急用に海水を真水に変える設備も完備しているそう。何よりもパラオの人々とパラオの自然を大切にするエコリゾートのコンセプトが素晴らしいリゾートホテルです。

パラオ パシフィック リゾート
(Palau Pacific Resort)
https://www.palauppr.com/jp

取材日:2016年12月 リスヴェル編集部