アメリカ最大のショッピングモールで買う、遊ぶ


デルタ航空のアメリカ中西部のハブ空港、ミネアポリス/セントポール国際空港。この空港から、ライトレートと呼ばれる電車に約12分乗ると、アメリカ最大のショッピングセンター、「モール・オブ・アメリカ Mall of America」があります。

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このモールは、全てのエリアを歩くと1.15マイル、2キロメートル弱の広さがあり、その敷地内にニューヨークのヤンキースタジアムがまるまる9個、ボーイング747型機(ジャンボ機)なら43機が入る大きさがある、アメリカ最大のショッピングモールです。ちなみにお店の数は520店舗以上、モール内で開催されるイベントは年間400以上と、飽きることがありません。

そして、なんと言っても嬉しいのは、モール・オブ・アメリカがあるミネソタ州は、洋服や靴に税金がからないことです。そのため、アメリカ全土や海外から「まとめ買いの旅」に来る観光客が多く、モール来場者の10人に4人は旅行者、という統計が出ているほどです。

モールは広いですが、東西南北のエリアが1階から4階までわかりやすく区切られていて、目当てのお店を見つけるのも、さほど大変ではありません。

また、中央の広場には遊園地や、アメリカの絶景を空から楽しむ、4Dならぬ4DX(体感型の4次元)エクスペリエンスとして人気の最新アトラクション「フライ・オーバー・アメリカ」などの施設があり、大人から子供まで楽しくあぞべるように設計されています。(大人も大満足のフライ・オーバー・アメリカについては、別ブログで詳しくご紹介予定です。)

遊園地を手がけるのは全米屈指の子供番組専門チャンネル「ニコロデオン」です。遊園地の名前は「ニコロデオン・ユニバース」。スポンジボブや忍者タートルなどの人気者が子供たちを迎えます。 moa-nico
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(フライ・オーバー・アメリカの外観。こちらのアトラクションについては別ブログで詳しくご紹介します)

モール・オブ・アメリカの凄いところは、ミネアポリス/セントポール国際空港から、ライトレールと呼ばれる電車で12分ほどという好立地にあることです。真冬はマイナスの気温にもなるミネソタ州では、外気に触れずに街を歩いたり移動したりするシステムが発達しており、ライトレールも強い味方のひとつです。

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モールの地下には、ライトレールの駅、バスの停留所、ホテルの無料シャトルが停車するエリアがまとめて設置されています。昼間なら10分置きくらいに頻繁に運航しているライトレールに乗れば、約12分で空港駅に到着します。
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右下部分にモール・オブ・アメリカの駅があります。5駅でデルタ航空が利用する第一ターミナル駅に到着です。
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ライトレールの第一ターミナル駅からは、ミネアポリス空港内のトラムに乗りついで約3分ほどで、第一ターミナルの出発ロビーに出ることができます。
なので、モールを出てからチェックインカウンターまで、だいたい20分で到着できます。

この近さから、ミネアポリス/セントポール空港公団では、乗り継ぎ時間が3時間以上あれば、モール・オブ・アメリカに行って帰ってこれますよ、と案内しているそうです。

(以上の情報は、デルタ航空広報部員が2016年10月に取材した内容です。)

モール・オブ・アメリカの詳しい最新情報は、公式ウェブサイトでご確認ください。

Mall of America (MOA)
60 East Broadway
Bloomington, MN 55425
https://www.mallofamerica.com/