空港紹介:ミネアポリス/セントポール国際空港(MSP)

ミネアポリス/セントポール国際空港(MSP)は、公共団体メトロポリタン空港コミッション(MAC)により運営される国際空港、デルタ航空の中西部のハブ空港です。

これまでに空港の安全性、財政、冬季天候コントロール、空港デザイン等の部門で多くの受賞経験があり、トラベル・アンド・レジャー誌の「世界のベスト空港ランキング」の米国内線空港部門で5位を獲得しています。

ミネアポリス中心部から電車(ライトレイル)で約25分、モールオブアメリカから12分の好立地にあり、旅行者にとって大変使いやすい空港です。広さは3,400エーカーで、滑走路は4本。2つのターミナルがあり、デルタ航空とデルタ・コネクションはターミナル1を使用しています。
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空港と街が近いので、ターミナルからミネアポリスの街をのぞむことができます。

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空港内の展望エリアからは、デルタ航空の大小の機材が並ぶ様子が見られます。

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古くから旧ノースウエスト航空のハブ空港として使用された歴史から日本人の利用者が多く、日本語表記の看板が多く見られます。
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巨大空港ですが、使い勝手がよく、動く歩道が張り巡らされているだけでなく、移動距離の長いCコーンコースや、D、E、F、GからA、Bコンコースに移動するために、ターミナル内を走る無料トラムが用意されています。
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MSP空港は乗り継ぎ空港としても発達しているので、羽田-ミネアポリス便を利用して、MSP以遠、米国とカナダの計110以上の都市に同じターミナル1の中で乗り継ぐことができ、大変便利です。また、土地がら、真冬になると雪深くなることもありますが、同じ中西部エリアのシカゴ・オヘヤ空港に比べても、高い定時運航率を誇っています。

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スヌーピーが登場する漫画、「ピーナッツ」の作者、シュルツ氏がミネソタ州セントポール出身のため、ターミナル1の中に2箇所、スヌーピーの像が立っており、記念写真の人気スポットとなっています。

また、乗り継ぎの待ち時間を有効に過ごしてもらえるよう、ターミナル内には無料Wi-Fiが完備されているほか、1名から100名のビジネスニーズ、会議に対応できるビジネスセンターや、アメリカで初めてという、PGAによる本格的なゴルフ複合施設「PGA MSP Airport」などのユニークな施設があります。

また、ターミナル1内に2箇所、E/Gコンコースと、C10ゲート横に「デルタ スカイクラブ」がありますので、出発ゲートに近いほうのラウンジをご利用いただけます。

ラウンジの細かな利用規定はこちらにある通りですが、基本的には国際線デルタ・ワンをご利用のお客様、同日にデルタ・ワンに乗り継ぎ予定の国内線をご利用のお客様、搭乗クラスにかかわらず、国際線を同日利用されるデルタ航空ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド メダリオン会員のお客様は、ご同伴のお客様1名とご一緒に、デルタスカイクラブおよびスカイチームラウンジをご利用いただけます(出発空港またはお乗り継ぎ空港のみ)。

空港からの交通機関は、ミネアポリスの街、セントポールの街、アメリカ最大のショッピングモール「モール・オブ・アメリカ」につながる「ライトレイル」という路面電車があり、大変便利です。

ターミナル1から、空港内の無料トラムに3分ほど乗ると、ライトレイルの第一ターミナル駅に到着します。ここでライトレイルのチケットを購入し、行きたい方面の電車に乗車します。モール・オブ・アメリカへは約12分、ミネアポリスの街中までは約25分で到着します。
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目的地の空港としても、また、乗り継ぎ空港としてもかなり発達して使い勝手の良いミネアポリス/セントポール空港。次のアメリカへのご旅行の際は、ぜひ羽田-ミネアポリス線をご活用ください。

取材日:2016年10月3日(DL広報R)